やっと、おお振りの11巻をゲットしました。
やっぱりいいね、西浦ナイン!(うきうき)
ついに美丞戦が始まりましたねぇ。
終わるまでの分が単行本化されるのは一体何年後だろうとか思いつつ(ふ)
何でストックが1年以上分あるんでしょう。早いところ出して欲しいっす。
そして、おお振りゲット記念と称して振り絵描き祭りを開催中です(笑)
単行本の内容も、本誌の榛名祭り(微誤)な展開も全てぶっちぎり何故か
桐青祭り
…だってほら、和さん出てたし。巻末に準太いたし(どんな言い訳)
勢い任せで描きなぐった人たち。無駄にでかくてすみません。
↓
右端の準太だけ模写ってますが、後はがしがしと勢いで。
別名垂れ目祭りとも言う(笑)
爽やかな笑顔なのが和サンだけって…問題ですよね。
みんな楽しく笑おうよ、高校生なんだし!(誰の絵だ)
同じ垂れ目さんでも準太より利央の方が描き易いかな。
…子犬みたいだから(微誤)
版権絵をこれだけ余裕で描けたのははじめてかもしれません。
今までは、誰かの絵やキャラを真似て描こうとすると自分のオリジナル絵?
が影響受けてブレてしまって、そのたびにスランプっぽくなってたんですよ。
例えば、振りキャラ真似て描いてたら弥南の顔まで振りっぽくなった、みたいな。
ってコレ、自分が思い込んでるだけで人様から見たら全然変化なかったのかも
しれませんが。
でも、今回は全然ブレないんです。
弥南の顔は変わらず弥南でした(どんなの)
きっと成長したんだと、前向きに受け取っておく事にします(何て幸せな人)
多分、もうしばらく続きますこの祭り(…)
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